髪の健康
●健康と髪のツヤの関係
「髪は女の命」と人は昔からよく言われますが、美しくつややかな髪は女性にとって永遠の願いであり、また男性にとっても憧れの的でしょう。 私たちの体や健康は、他のものからとる栄養で維持されています。中国では、「髪は血余なり」と言われていますが、これは髪は血のあまりであるということです。 確かに、あまり健康状態のよくないときは、髪がパサついてまとまりにくかったり、逆に健康なときはつやつやした髪だといったことがあります。私たちの髪のつやは、健康と密接な関係にあることがお分かりいただけるでしょう。
髪に美しいつやを保たせたいと思うならば、トリートメントに必死になるよりも、まず体の中を健康にするような食生活を考えてみてはいかがでしょうか。健康を維持するような食生活の中でも、とくに髪のつやに必要な栄養素を気をつけてとるようにすることが大切です。髪はイオウを含むたんぱく質で成り立っているので、これを十分にとることが重要になります。髪や体の新陳代謝を促すビタミンB群、甲状腺の働きを高めて髪の発育をさかんにするヨード、血行をよくして老化を防ぐリノール酸、それに含まれるビタミンEをたっぷり取るようにすればよいでしょう。 また、カルシウムも髪につやを与えるし、海草類のねばねばしたところに含まれるコンドロイチンも、髪につやとこしを与えてくれるので、努めてとるようにした方がよいのです。 もう一つ重要なものは、腎臓です。腎臓の働きを高めることは、髪の栄養に不可欠なことです。なぜなら、腎臓というものは血液を浄化する機能があるからです。血液は栄養を運ぶ役割をするので、常にきれいな血液でなければ、髪まで栄養が届かないのです。したがって、腎臓に過剰な負担をかけないように日ごろから気をつけることも忘れてはなりません。
髪に必要な栄養素をとるには、なにも特別のものを食べなくてもよいです。身近な食べ物で、髪に必要な栄養素が十分取り入れられるので、いくつか挙げてみましょう。 髪の主成分であるイオウを含むたんぱく質を取り入れるためには、鶏ガラのスープがよい。鶏がらのスープには疲れを和らげる作用があるので、疲労がたまっているとき、髪がパサついてしまった場合などに、効果があります。髪に悪影響をおよぼす精神的ストレスにも、この温かいスープは気持ちをときほぐして、リラックスさせくれます。 また、スープをとるときに、色の濃い野菜、海草類や動、植物性タンパク質など、髪のために良いものを選んで、一緒に煮込むのも良い方法です。
日時: 2007年02月15日 10:22
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美人ビタミンABC Part2
〜やってみようチェックシート〜
Q:じんましんになりやすいというものが関係があるんですか?
A:便秘をしてたりとか栄養が偏ったりしている人はなりやすいですね。皮膚がきれいじゃないとかカサついてるとか、傷が治りにくいとか、ブツブツができやすいとか、そういうこともあります。あと精神症状が多いですけど日常的にイライラすることが多いとか、何もしたくないとか。 なんで足が関係するかというと、精神的に落ち込んだ時というのは女性は食べ方に非常に出ます。例えば冷えるものいっぱい、アイスクリームだとかジュースだとか、ケーキだとかすごく体を冷やしてしまう砂糖の多いものを食べると腎臓に来ちゃうんですね。腎臓が悪くなると下半身にむくみが来ますから、まず足首が太くなると。足全体がむくんだりします。あと、ハイヒールをはくと問題なのが外反母趾ですね。細くなったハイヒールをはき過ぎて高すぎてつぼめるから、足の親指で体の支えようとして、足の親指が外に曲がってしまうんですね。 ですから、足のトラブルというのは今すごい高いですね。
Q:短かすぎる高校生のスカートなんかは冬の間はすごく寒いけど、体に何か影響はありますか ?
腎臓がすごく冷えちゃって、冷えた結果 、生理不順になったりそれから結果的にはむくんだり、足がきれいじゃなくて、細くて美しい足じゃなくて、むくんだ足の原因をつくってしまっています。
日時: 2007年01月23日 11:07
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美人ビタミンABC Part1
Q:女性の肌のトラブルと言えばいろいろあるんですが、それは何が原因なんでしょうか?
女性の場合は特に冷え性の人が多いんですね。冷え性の原因が果 物アイスが好きで、冷たいものを飲んで体を冷やしてしまう。そういう方はやはりアイスクリームや果 物でカロリーを取りますから、食事を欲しがらないケースがあって、すると朝食をとらなくなっちゃったりするんですね。 朝食をとらないと貧血になります。で、貧血になってしまうとつまり栄養が非常に不足した血液ですから、血液中の栄養が少ないんですよ。そして皮膚のところにもってこられる栄養が少ないから、皮膚を合成してタンパク質とかミネラル、ビタミンをもってきて新しい細胞を合成して古い細胞をあかで落としてしまうんですね。それのスピードが遅くなる。 だから古くてボロボロになって傷だらけの色のくすんだ汚らしい皮膚が長く皮膚についている人は若くてもきれいに見えないんですね。
Q:気を使ってビタミンCや栄養剤などのサプリメントフーズというのは実際肌のためにいいのでしょうか?
もちろん取らない人に比べれば、サプリメントのビタミン剤でもきく場合もすごくあります。 ただ、本当に食生活をよくしてない場合は、結局、とったビタミンCがどこに行くかというと、一番不足しているところとは臓器なんです。臓器で、肝臓とか腎臓、脾臓、心臓、肺とかですね。それらの臓器というのはビタミンを十分に飽和状態に保っておいて銀行貯金みたいな感じですね。ビタミンの貯金をする銀行なんです。 そこに貯えておこうとするから、ちょっとやそっととったくらいで、一番低い肌には来ない。 臓器が崩壊していれば、最後までビタミンは肌にはいきわたらない。という事ですか。 ビタミンCだけとっていても皮膚に来ないばかりか、あんまりいっぺんに取ると尿の中に排せつされてしまうんですね。排せつする時はビタミンCは酸性ですから、腎臓を破壊しながら、排せつしていこうとするので腎臓障害を起こす事もあるんですね。だから、食事でとった方がいいよと。
皮膚というのは、紫外線が直接当るわけですね。そうすると皮膚表面 のところから電子をとっていってしまうんですよ。昔は、日焼けすると赤くなって白くなったんですね。でも最近では、二時間くらい紫外線の強い日に外に行くとかなりの焼けど状態になっているんです。そういう時にフルーツだとかビタミンの入ったいろんないい栄養をとっていない人はすごく汚らしい日焼けの仕方をするんですよね。
ビタミンCもビタミンEも電子を余分に持っています。だから、紫外線ではじき飛ばされたところにまた電子を入れますので、細胞が元通 りになるんです。それだけたくさんのビタミンCやEをとっている人は紫外線を浴びても色黒にならない。しみにならないしわにならない。
メラニン細胞が集まってきて皮膚ガンになるという怖い症状もやっぱりある程度は皮膚とそういう事でそれをカバーする事が可能なんですよ。あと、以外と肌と大腸との関係が強いんですね。東洋医学では、皮膚は大腸と裏返しの関係にあるとよく言うんですよ。大腸がアルカリ性だと皮膚もアルカリ性。大腸は便秘の時にアルカリ性になるんですね。だから、便秘している人の皮膚はアルカリ性で、アルカリ性の皮膚だと雑菌が繁殖しますから、皮膚がトラブるんですよ。どんどんニキビでもちょっと触るとバイ菌が増えちゃってこんなにいっぱいできちゃうとかね。
日時: 2007年01月23日 10:23
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「これが美人ミネラルです」 Part2
ミネラルはこんなに大切なのです。ところが、日本では、長年化学肥料や農薬で土地が痩せ、農作物のミネラルは昭和30年代に比べ数分の1と減少しています。 農作物からとれるミネラルが減少しているのに、その上、各種ミネラルの摂取量が不足してしまう危険があります。というのも、加工食品では、ミネラルはエグ味がするからと、製造の過程で捨てられてしまうのです。調味料も同様です。黒砂糖はミネラルの塊ですが、白砂糖はミネラルゼロです。一般の菓子づくりや料理にはミネラルゼロの白砂糖が使われています
■ミネラルの摂り方
ミネラルの1日のおおよその必要量は、セレニウムが50〜100マイクログラム、銅が1.5〜3mg、亜鉛が10〜15mg、マンガンが2〜4mg、マグネシウムが250〜350mg、鉄が10〜15mgといったところです。 ただ、積極的な活性酸素対策を考えると、それぞれ、1.5倍から2倍の量が必要です。特に女性の場合、鉄の1日の消費量が男性の2倍なので、鉄分が不足しがち。鉄は、体の各部に酸素を運ぶ赤血球に含まれる大切な栄養素でもありますので、不足すると冷えや貧血の原因になります。特に積極的に摂るように努めましょう。 これらのミネラルは、酢やレモン汁など、すっぱいものと一緒に食べると体によく吸収されるため、ミネラルを多く含む海草類の酢の物はおすすめです。
ミネラルの豊富な食品群としては、次のようなものがあります。 レバー、魚のアラ、小魚、海草、貝類、乾物、胚芽のついた米や麦、全粒粉のパン、くるみやゴマなどのナッツ類です。 最近では、居酒屋風のレストランでもおいしい鮮度のよい魚、貝、海草などがたっぷり食べられます。デザートもゴマクッキー、ゴマアイス、ゴマアイス、ゴマしるこなどが手に入りやすくなっていますよね。少し意識するだけでセレニウム、銅、亜鉛、マンガン、マグネシウム、鉄などのスカベンジャーの材料ミネラルを十分たべられるので、しっかり食べて“きれい”を食事から取り入れましょう。
体の抗酸化力を高めるためには、ミネラルを十分に摂取する必要があるのですが、ミネラルは必須微量栄養素といって、わずかな量は必ずとらなければならにものの、とりすぎると逆に毒性がでることがあるます。ですから、サプリメントなどで補給するときは、過剰摂取に気をつけましょう。過ぎたるは及ばざるがごとしです。また、ミネラルは、それだけで吸収が悪い場合が多いので、食後すぐに飲んで、胃の中で食べ物とまざるとよいでしょう。
日時: 2006年12月06日 15:53
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「これが美人ミネラルです」 Part1
今回からは2回にわたってミネラルについて書いていきます。 ミネラル分は、体の生理機能の調整役。特にセレニウム、銅、亜鉛、マンガン、マグネシウム、鉄などは、活性酸素の消去になくてはならないミネラルです。スカベンジャー(活性酸素に電子を与えるもの)の一部に組み込まれている、これらなくしては、お肌の健康を守ることはできません。
■ミネラルの欠乏がお化粧のノリを悪くする
例えば、酵素系スカベンジャーのグルタチオンペルオキシダーゼは、ミネラルのセレニウムをもって、過酸化水素を消去したり、過酸化脂質を分解したりしています。アメリカでは、セレニウムの含有量の少ない土地で、住民にガンの発症率が高いという報告もあります。 銅や亜鉛も同じです。これらは、SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)のもとで、スーパーオキシドを過酸化水素に変えるために働きます。このSODの中には、マンガンが入っているものもあります。 銅やマンガンは、体がビタミンCの代謝に欠かせない物質とされており、これらはビタミンCのパートナーともいえるものです。鉄はビタミンB類の代謝に関係する一方、酸素の運搬、赤血球の中の鉄の入った分子ヘモグロビンで行われるので、皮膚の血色をよくする作用がありますから、これらのミネラルの欠乏は、体にとって大問題となるのです。 ロージーチークとは、抜けるような白い肌に頬だけがピンクに染まる、初々しい女の子を表現する言葉です。この文字通りバラのように美しい頬は、鉄を含んだ赤血球が十分血液中を回っている証拠、つまり健康美の証しです。ところが、変なダイエットをすると、頬は吸血鬼のように青白くなってしまいます。
■ファンデーションを美しく塗るには
うすづきの限りなく透明感のあるナチュラルメイクのためには、つけたファンデーションが、肌の表面の毛細血管中の血液温度によって溶け出して伸び、一枚の薄い膜にならなければなりません。生理のときなど、普段と同じファンデーションなのに妙に粉っぽいメイクに仕上り「なぜ?」と思うことがあるでしょう。生理中は肌の表面の毛細血管の温度が低いため、つけたファンデーションが伸びず、いかにも「塗った」ように見えてしまうのです。 毛細血管は、ストッキングの網目のような組成を持ち、つねに生成と消滅を繰り返す生物のような存在です。この網目のゲージは、ミネラルをしっかりとるほど細かくなり、十分に血液が流れるようになります。そうすると、肌の温度が上がり、ファンデーションもうすくよくのびるのです
日時: 2006年12月06日 15:42
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色のついた食べもののすごい力
前回のお話で、抗酸化物質をたくさん食べることが体をさびつかせないために大切だといいう話をしましたが、抗酸化物質といっても、何を食べるのか難しいかもしれませんね。今回は、実際にはどういった食べ物を食べるのがよいのかを説明していきます。簡単にいってしまえば、?@色のついたものを食べる?A砂糖の摂り過ぎに注意する、この2つを日常生活の中で徹底しましょう
■色のついたものを食べる
とくに体をさびさせない為に、最も大切なのは抗酸化な食生活を心がけることです。赤血球の細胞膜やコレステロールを酸化させないためには、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどを多く含んだ、抗酸化力の高い食品をしっかり食べることが大切です。一言で言えば、「赤、緑、黄、黒」など、色のついた食品です。赤:トマト、ニンジン緑:ピーマン、ほうれん草黄:カボチャ黒:ゴマ、きくらげ、黒大豆、海藻これらは、どんな調理法でも構いません。赤ワインやお茶、ココアなどポリフェノールが豊富な飲み物も、水分補給という観点からも積極的に飲んで下さい。
■砂糖の摂り過ぎに注意する
清涼飲料水やスナック菓子は、ビタミンB群の不足と砂糖のとりすぎを引き起こし、結果的に、血液の中に乳酸が増え過ぎてしますのです。乳酸は、ビタミンB群により、完全燃焼してエネルギーに変わりますが、燃焼しきらないと、肝臓や腎臓に運ばれます。このとき、中和のために肝臓から電子をもらってグリコーゲンになるのですが、接続する電子を奪ってしまい、細胞を破壊する原因をつくってしまいます。ところが、若い女性たちが大好きなのは、お砂糖たっぷりの甘いケーキやジュース。肝臓と腎臓、肝心かなめの2つの臓器はジュースや砂糖に弱いということを忘れないで下さい。 さあ、今日から色のついた食べ物と、砂糖の量を気をつけて生活してみましょう!
日時: 2006年12月06日 14:50
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活性酸素から体を守ろう
活性酸素という言葉をよく耳にすることがあると思いますけど、活性酸素ってなんでしょう。何となく、活性酸素は体に悪いもの、そしてそれを防ぐためには、抗酸化力があるサプリメント!という風に理解している人も多いでしょう。 活性酸素、抗酸化、というキーワードは老化、美白、健康など、女性にとってはすごく気になることに関連しています。活性酸素、抗酸化をきちんと理解して、科学的に体の若返りを目指し美人度アップをめざしましょう。 これから10回にわけて、体をさびさせない生活術について、連載します。 いつまでも美しくあり続けたいという女性にとっては、活性酸素はとても重要なキーワードです。活性酸素とは老化を促す物質で、活性酸素が体内にあるからこそ私たちは年をとると言っても過言ではありません。年をとると体の各臓器の機能が低下することをはじめ、目に見える部分ではシワなどが目立ち始めます。 老化は決して生きていく上で避けることのできない事ですが、活性酸素から体を守ることで老化の速度を遅らせる事はできます。実際の年齢より体の内も外も、若々しくいられるために活性酸素から体を守りましょう
■活性酸素は免疫力を高めるけど、多すぎると...
活性酸素は体内の酵素反応を促進させたり、除菌作用があることで知られています。ただし、活性酸素が増えすぎると、次のような事を引き起こす可能性があります。 1)ガン細胞の発生 活性酸素は多すぎると体内の細胞を攻撃してしまいます。なかでも、直接細胞のDNAを傷つけてしまえばガンになってしまいます 2)血管(血液)の酸化 血管の中が活性酸素によって酸化されてしまうと、血管がつまり結果として動脈硬化になります。この酸化されてしまう血管が脳への血管だと脳梗塞、心臓への血管が詰まれば心筋梗塞になります 。血液の循環がわるくなると、お肌もかさかさになり、みずみずしさが失われてしまいます。
■どんなときに活性酸素は発生するの?
活性酸素は体内で自然に発生します(吸い込む酸素の2%)。しかし体内で発生する量は人間が生きていく過程で必要(免疫などで)であり、また、多少の活性酸素は体内で作られる酵素によって消去する事ができます。しかし今、私達が生活している環境の中では、いろんな所から活性酸素が発生しているのです。例えば..... 1)紫外線 紫外線は皮膚の表面を通り抜け、体内の水分(H2O)やスーパーオキシド、過酸化水素を刺激 して、もっとも有害なヒドロキシラジカルを大量発生させ、皮膚を破壊してしまいます。 2)たばこ たばこの煙には活性酸素である過酸化水素も含み、喫煙によって活性酸素を吸い込んでいます。また、タールが肺に入ると体内の免疫システムが働いて、活性酸素を吹きかけて攻撃しようとし、肺の組織を破壊してしまいます 3)ストレス 強いストレスを受けると、体内で副腎皮質ホルモンが分泌され、身体が熱くなったり、胃が重くなったりといった、身体の緊張、興奮状態はこのホルモンによってもたらされます 4)その他 激しいスポーツ、排気ガス、加工食品、などなど
■どうすれば、活性酸素から体を守れる?
体内では、ある程度活性酸素から体をまもること(酸化防止システム)ができます。活性酸素を壊すために材料として使われるのが、酵素、たんぱく質、ビタミンなどです。しかし、年をとるにつれこのシステムもだんだん衰えてきます。 ですから、活性酸素から体を守るには 1)活性酸素が発生する環境を避ける 活性酸素が発生する環境を避ける、あるいは、そのような環境を作らないことが重要です。例えば、タバコを吸わないと か、 紫外線の多い日には日傘をもって出かけましょう! 2)抗酸化物質をたくさんとる 酸化物質は酸化を食い止める働きをします。酸化とは電子をある物質から奪ってしまうことですが、この電子を奪われてしまった物質に電子を供給してあげる働きをするものが抗酸化物質なのです。具体的な抗酸化物質は ●ビタミン類:ビタミンC、ビタミンE など ●ポリフェノール類:カテキン、アントシアン、 イソフラボン など
日時: 2006年12月01日 17:53
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