プロフィール
荒井亜紀(AJP)
美容専門学校を卒業後、美容師として活躍。
その後、大手化粧品メーカーに5年間勤務。
2006年には『ベストビューティーアドバイザー賞』を受賞。
2007年、高校時代からの親友である、Bijou Factory工場長:菅原麗子と、
一緒に、15歳頃に語り合った夢を実現するために化粧品メーカーBijou
Factoryで副工場長として活動をスタート。
現在は、BijouFactoryの専属メイクアップアーティストとして、また、女性ファッ
ション誌、化粧品広告、ファッションショーのメイク担当としても活躍している。
幅広いジャンルのメイクスキルと美容知識を活かし、Bijou Factoryの開発、企
画に携わっている。。
各種メディアに、美容コラムを連載中。
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みなさんこんにちは★今回はファンデーションの3色使いの方法を教えちゃいます♪
オークル10、(スィートバニラ)オークル20、(ピーチクッキー)オークル30、(セクシーブラウニー)の3色使いでワンランク上のメイクをしましょう!!!
3色の使い方:1色で使うのはもちろん、3色でいろいろな使い道があります!! 混ぜて好きな色を作ったり、ハイライトやシェーディングカラーなど楽しめます。明るめの仕上がりには10の単色や20と混ぜ合わせたり、暗めの仕上がりのには30の単色や10と混ぜたりなどいろいろ!また、基本となる色を顔全体に薄く伸ばしたら、隠したい気になる部分に他の色を重ねるとしっかりとカバー出来ます。目の下のクマや明るく見せたいところは10を置くように重ねることで自然に隠すことが出来、顔全体が明るく見えます。シミやニキビ後の色の濃い部分には30を少し大きめに重ね、ぼかすように伸ばすと顔全体自然に見えながらしっかりカバー可能です! さらに小顔に見せたい人はフェースラインに同じ30を重ね塗りするとほっそり小顔に変身! そして、立体感が出る仕上がりには、20で先ほどの基本的な方法で伸ばした後同じ色で量頬に重ねずけし、10を鼻の高い位置、目の下、顎先に、30を鼻筋、フェースラインに重ねると出来上がり。日本人特有の平面的な顔がより西洋人のような立体的な顔に仕上がります。ぜひ華やか立体メイクをお試しください!!!
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