プロフィール
菅原麗子
大学で国際経営学を専攻の傍ら、1年間アメリカ留学し、ニューヨーク、カリフォルニアにて化粧品のマーケティングリサーチを行い、起業に備える。 2006年4月、大学卒業と同時に「現代に生きる女性達が生活の中から美しくなるように」との願いから、新時代のベンチャー化粧品会社「Bijou Factory」を設立。 国際経営学、アメリカ生活の語学を活かして世界に通用する女性の為の新しい化粧品時代を目指している。
新進気鋭の経営者として、商品はすべて、自身のオリジナルな発想をもとに開発。 「TiaraBijou」シリーズ第1弾として、今までにないコンセプトで輝く素肌感を追求したクリーミィファンデーションを開発し、2006年9月発売開始。その後、パウダー、スキンケアとラインナップを揃え、どの商品もその斬新なコンセプトで若い女性を中心に爆発的人気を擁するコスメとして、インターネットを中心にベストセラー商品となっている。
雑誌やTV、アーティストのPV出演など、各種メディアにも登場し、活躍の場を広げている。
好きな言葉は「Live, Love, Laugh & Learn 」
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San diegoにて映画監督のScott Stokdykに会いました!!
彼はドイツとイタリアのハーフ。LAにて活動中のScotto監督はSan diegoに短期で遊びに来ているとのこと。日本にも何本か彼の携わった映画があるけど、有名なとこではスパイダーマンとか★個人的に彼が手がけた作品の中ではThe fifth elementが大好き!!!まさかSDで会えるは。。。!!!嬉しすぎです♪
会った時に、友達と一緒に居たけど、友達が英語が話せなくて緊張している中、『何事も誰だって失敗や間違いはするけど恥ずかしがらずにトライすることが大事だよ』と笑顔で言っていました。その言葉に、英語のことだけではなく、日常のことすべてに通じることだなぁー。と思いました!その後も淡々と独自のやさいいオーラでチャレンジすることの大切さについて話してくれた監督。うん。まずはチャレンジすることが大事。恥ずかしがる、躊躇するってことはそれだけチャンスを逃しちゃってるってことなのかも。
少しの時間だったけど素敵な話をありがとうー!(サインもらっとけばよかった!笑)
余談、LAとSDまでは車で約2時間、LAにはパパラッチが多いため、結構スターがSDに越して住んでいるそうな、、、
【Scott Stokdyk監督の作品】
・Executives Credits
Godzilla (1998)
〜computer graphics supervisor (Sony Pictures Imageworks)
The Fifth Element (1997)
〜sequence supervisor (Digital Domain)
・Production Management Credits
Broken Arrow (1996)
〜Technical Supervisor (Metrolights Studios)
・Visual Effects & Animation Credits
Spider-Man 3 (2007)
・Visual Effects Supervisor
Spider-Man 2 (2004)
・Visual Effects Supervisor
Spider-Man (2002)
・Visual Effects Supervisor
Hollow Man (2000)
・digital effects supervisor
Stuart Little (1999)
〜CG supervisor (Sony Pictures imageworks/ special visual effects)
この一覧は、次のエントリーを参照しています: 映画監督Scott Stokdyk:
» Crestor.
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Crestor. [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年04月22日 22:02
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