ティアラのクリームファンデーション
だけの状態
クリームファンデーション
&ルースパウダーのW使い
ルースパウダーが機能性パウダーな
5つのワケとは!?
キメ細やかで、透明感を演出する為に、ナノテクダイヤモンドパウダーを配合し、この上なく上品な透明感を作り出します。他のキラキラパウダーもナノサイズに統一しました。
世界で初めてパウダーに乳酸菌バイオエッセンスを配合。皮膚に栄養を与え健康な常態に導き、つけ続けているうちに、いっそうお肌のキメを整えます。
スクワランは高い浸透性を持つため、肌を潤わせ、なめらかで輝きのある保湿肌にします。また、抗菌作用にも優れています。
油脂分をきれいに分散させる為に、セルロースのまるで毛糸のような微粒子を配合。なめらかにのびて保湿効果があるだけでなく時間がたつと皮膚に浮き上がってくるテカリの皮脂を吸着して逃しません。これが化粧崩れを防ぎ、美しいメイクをキープ。
トコフェロール(ビタミンE)の効果により、紫外線を浴びてできてしまうメラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスを防ぎ、お肌を整えます。
しっとりとした使用感触で肌に滑らかで優しい秘密は・・・
3種の『感触改良剤』を配合することで、お肌にうるおい&サラサラ感をキープするベールが出来、同時に毛穴に浸透することにより、肌のコンディション状態が改善されます。
感触改良剤
@ポリメタクリル酸メチル
Aシリカ
B酢酸セルロース
3種とも形状が球状であるため
さらさらとした流動性があり、肌すべりを滑らかにします。
化粧崩れしにくい秘密は・・・
@粉末表面処理剤、基剤
(ジメチコン)
粉末を表面処理することにより撥水性を上げ、化粧崩れしにくくします。また、シリコーン系のオイルとしても配合しているので化粧持ちを向上させます。
A皮脂吸着剤
(ヒドロキシアパタイト)
皮脂などの吸着力に優れ、テカリを防ぐ効果が期待されます。
B感触改良剤
(球状粉末上記3種)
球状であるため皮脂、汗等を吸収し、化粧崩れし難くします。
また、透明感のある仕上がりジメチコン(粉末表面処理剤)表面処理した粉体を使用することでティアラモイストカバークリーミィファンデーションとの相性を良くし、透明感があり、自然な仕上がりを演出します。
ティアラビジュ
ラグジュアリー ダイアモンド フィット ルースパウダー
ビジュファクトリーの新作ルースパウダーは、下からあがってくる皮脂をセルロースパウダーがしっかり吸着してとじこめるので、皮脂が広がらずテカらず、サラサラ感がずっとキープされます。
普通の仕上げ用パウダー
夕方になると普通の仕上げ用パウダーだと、皮膚の下から皮脂が浮き上がってきてテカりとなります。
皮脂が広がらず、テカらず
サラサラ感をずっとキープ
ルースパウダー使用方法
@おしろいの表面を円を描くように2回ほど回し、パウダーをとります。(お粉をパフに取った後、手の甲で3〜4回パッティングをすると、より自然に仕上がる量になります)
A顔の中央から外側に向けてパフを軽くすべらせるように、頬、ひたい、あご、と肌全体にのせていきます。
B指先で肌に触れてみて、ベタつくところがなければOK。最後に、もう一度パフで、顔全体をなじませるようにします。
C仕上げに、指先で眉の上をなぞるようにし、余分なパウダーをとりのぞきます。
@ブラシを寝かせるようにして、パウダーを一定方向に3回くらいとります。
A顔の中心から外側に向けてブラシで顔表面をなでるようにつけていきます。
B最後にもう一度、粉をつけずにブラシで顔全体を軽くはらうようにします。
C仕上げに指先で眉の上をなぞるようにし、余分なパウダーをとりのぞきます。
注意点
※おしろいをつける前に、ファンデーションがきちんとムラなくついているか確認しましょう。
※一度にたくさんつけると、粉っぽくなりやすいので、少しずつパフにパウダーをとり、肌に均一になじませることがポイントです。
光の反射が多いので夕方、深くなりがちなシワ、くすみを飛ばしてしまう効果があります。他のツヤパウダーでは光りすぎてちょっと困るという方に、きらめきの中に限りない上品さを。
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陶器のようになめらかで神秘的な素肌感を演出。お肌はみずみずしく、軽いタッチです。
スーッと肌に伸ばすと、のびの良さにビックリ。極上のなめらか肌に仕上がります。
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