贅沢に選びに選び抜かれた美容液で
肌に栄養と潤いを与え、
一日中つけながらもエステ感覚
美容液エッセンス配合の保湿力の高い
クリーミィーなつけ心地で、
下地を使用しなくても
スーッと肌に馴染みます。
柔らかく滑らかな上質の
クリーミィーファンデーション
肌にフィットし、柔肌のような
透明感のある仕上がりに。
カバー力、キープ力も抜群!!
軽いつけ心地でもしっかりクマや
シミもカバーしてくれます。
気になるところに重ね付けして
コンシーラーとしても使えます。
SPF22 PA++
紫外線からお肌を守ります。
少量ですーっと顔全体に塗ることが
出来るほど良く伸びます。
付けた瞬間から
お肌に馴染んでフィットします。
化粧崩れを防止するので
メイク直しの回数も激減↓↓
また、鉱物油を一切使用していないので、
お肌に負担をかけにくくなっています。
1.ユキノシタエキス
ユキノシタエキス配合によりスキンケア効果の高いファンデーション。
年間通してのお肌の大敵である乾燥を防ぎエイジングケアへ。
お肌の新陳代謝を促すことにより、透明感のある白く美しい肌へと導きます。
2.スクワラン
スクワランは高い浸透性を持つため、肌を潤わせ、なめらかで輝きのある肌にします。また、殺菌作用にも優れています。
3.天然ビタミンE(トコフェロール)
トコフェロール(ビタミンE)の効果により、紫外線を浴びてできてしまうメラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスを防ぎ、お肌を整えます。
4.乳酸菌培養液配合
入っているのをよく見かけますが、お肌にも相性抜群。
飲むだけでなく、肌に塗ることでお肌を元気にし、皮膚への栄養補給を促進させる効果があります。
5.カッコンエキス
自然な仕上がりでカバー力に優れ、時間がたっても、くすまず、つけたての透明感が持続。保湿力が高いのに、サラっとした感触。
お仕事上クーラーがきいた部屋にこもってるのである日突然目元がしわしわに!!(涙)使っていたファンデがガサガサしてきたのでしっとりするファンデと好評価のこちらを注文。とっても良かった!!色は明るめ、中間、やや暗めの3色。明るめはコンシーラとして大活躍してます。一日たっても全然しわにならなかったのは初めてでした。
このファンデは本当にすごいです!!
お化粧くずれしないだけでなく、いつも肌トラブルに悩まされていたのですが、このファンデを使ったら肌荒れがなかったのにびっくりしました(^^)v リピ確実です♪
ただ、ファンデのもちが、すごく良くてなかなかなくならなそうなので、化粧水とか他の商品もぜひ使ってみたいです★
少しの量でとても良く伸び、指で伸ばしてもスーッと肌にしみこむ感じで、指に残りません。カバー力も有り、厚化粧になりがちなこの年齢の人にも、自然な仕上がりで、オススメです。
化粧水、美容液などをたっぷりしっかりメイク前に顔全体に馴染ませ、お肌のキメを整えます。
ファンデーションの適量は顔全体で豆粒が適量。
豆粒の量を五等分にし、顔の高い位置(両頬、額、鼻、顎)の五箇所に置きます。
(顎のラインをシャープに見せたい場合は30番をほんの少量シャドーとして指でぼやかしていくと子顔に仕上がります。また、10番をハイライトとしてTゾーンに使うとより、立体感のある顔に仕上がります。)
ファンデーションを手やスポンジを使い内側から外側に向かって伸ばします。
(立体3色使いをする場合は、それぞれの色の境目がキレイに馴染むように付けてよく伸ばしてください。)
ファンデーションを塗っていく際のポイントは力を入れすぎないこと。毛穴がなくなるまで、ゆっくりと伸ばしていきます。
頬などの広い部分はスポンジの面を使い、その後に指3本で押さえていくとより自然にフィットします。シミのあるところなどは少量ずつ軽く叩くように重ね付けをします。
小鼻のわき、目の周りなどの細かいゾーンは人差し指でスポンジを折って、角を作るようにして使うとより細かくキレイにつきます。
目元や口元は表情により動きが出るので、厚めに塗ってしまうと、夕方にメイクによって出来るシワの原因になる恐れがあります。
動きのある、目元、口元には少量を、逆にほっぺたには肉厚を出すために少し大目の量を付けると、崩れにくくキレイな顔に仕上がります。最後にフェースラインから顎にかけて、外側、内側へと輪郭部分をしっかりぼかします。
春から初夏にかけては紫外線でしらずしらずにお肌のお色が変化します。
この時期にかけては、10番、20番、30番の中からご自分の肌に合った色を混ぜて作ってお使いいただくのがお勧め。この際、首の素肌の色と、自然に馴染むカラーを作るのがポイントです。
もちろん、クリームファンデーションだけでの仕上がりもOKですが、パウダーを使うとより満足度を得れると思います。夕方まで皮脂をしっかり押させ、メイク崩れの原因を防ぎます。
パウダーで仕上げる際は、油分が浮きやすいTゾーンと小鼻の周り、そして顎の部分。これらのゾーンにしっかりパウダーを馴染ませてください。
また、逆に油分の少な目の頬にはふんわりおくような感覚でつけると全体が薄付きで上品な仕上がりになります。もし、付けすぎた際はブラシで余分なパウダーを払います。
(ただ今、Tiara Bijou クリームファンデーションと相性のいい、よりメイク崩れしない、お肌に優しいパウダーを開発中です。)